斎藤研究室 Saito-Lab

斎藤参郎プロフィール

 回遊性にすぐれた都心空間の創出に資するため、これまで10数年にわたり、福岡の都心部を中心に、消費者の回遊行動調査を継続して実施してきました。これらの調査にもとづいて、回遊性にすぐれたまちづくりを提言するとともに、福岡都心部の大規模商業再開発によって、人の流れからみた天神の重心が105m南下したこと、また、都心100円バスの経済効果が109億円であること、などの研究成果を、マスコミを通じて、市民に公表してきました。これらの活動が認められ、文部科学省から学術フロンティア推進事業の拠点に選定され、福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)を設立し、所長に就任しました。現在、FQBICを拠点に、消費者行動調査を、上海、釜山、台北、バンコク、ハノイなどの東アジアの大都市へと展開するとともに、モバイルインタネット時代における、より魅力ある都心空間の創出をめざした、ハイパーテキストシティ構想を提唱し、その構想を福岡都心部において実現すべく、精力的に活動しています。

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